歯科インプラントは臨床応用50年以上の実績があります。1984年より39年間インプラント治療にたずさわっています

・インプラントは隣にある自分の歯を削らない治療法です

・チタン製のインプラントは生体親和性にすぐれています

・インプラント治療後１０～１５年のインプラント生存率は９０％以上です

・インプラント治療前にエックス線画像等で検査・診断を確実に行います

・CT画像、口腔内立体スキャン画像にてインプラント手術のシミュレーションをおこないます

・インプラント治療後のメインテナンスは歯科医師・歯科衛生士と職員一同が責任をもってサポートします

・インプラントは口腔以外にも、心臓ペースメーカーや人工関節にも応用されています

年齢と共に変化する「からだ」にも定期健診がなされるように、インプラントにもまた定期検査、メインテナンス、調整が必要です。歯ブラシ等のお手入れの不足で歯周病様のインプラント周囲炎も引き起こされ、天然歯と同様お手入れが悪いとインプラントの寿命も短くなります。インプラントを長く維持させるためには歯ぐきとあごの骨を健康な状態に保っていなければなりません。定期検診をして適切な処置を行うことがインプラントの寿命を延ばすことにつながります。

インプラントを安心してお使いいただけますよう、定期的にメインテナンスに通っていただく患者の皆様にはインプラントを１０年間保証いたします。